３Ｄ 講師・授業内容

スポンサードリンク

---

３Ｄの講師と授業内容についてお教えします！！

この学校の講師は９割が現地のフィリピン人で、一人だけネイティブの先生でした。
フィリピン人講師はほぼ全員女性です。
年齢も２０代から５０代まで、割合的に若い人が多いですね！

次に授業内容↓↓

皆さんご存知かとおもいますが、フィリピン留学の醍醐味と言えばやはり「マンツーマンレッスン」 先生と二人で授業ができるので、英語を話す機会も普通のグループレッスンとは比べ物になりません。 ぼくが受けていたのはTOEICコースだったので一日に４時間マンツーマン、２時間を４人のグループでTOEIC 最後の一時間はグループで映画を見て学習する授業でした。 マンツーマンの授業では基本的にこちらから要望を言えばそれに沿った授業をしてくれます。 例えば、日常会話を練習したい、とかビジネスイングリッシュを学びたいとか、文法を学びたいとか、どんどん自分から提案していくことをお勧めします！　 日本で行う英語の授業などとは違って、授業はすべて英語です！教材もすべて英語です！ 次の英文を和訳しなさい。　 次の日本語を英訳しなさい。 ↑こういった英訳、日本語訳といったことは一切しません。日本の学校との違いですよね！ 英語を見て、聞いて。瞬時に反応できるように訓練するんです やっぱり英語を話せるようになるのは慣れることが一番だと実感しましたね（まだあまり喋れませんが。笑） 授業をすすめていくうえで、先生が自分に合わない。苦手だなぁ。などなどこんなこともあるでしょう！ でも大丈夫です。学校のえらいさん（マネージャーみたいな人です。）に言えば変えてもらえます。 簡単にまとめると「融通が利く」ということですね！ 学校側はとても柔軟に対応してくれます！ あと、フィリピンの先生はみんな明るいです。（あくまでも僕の習慣ですが、、、） 英語を勉強していくうえではとてもやりやすい雰囲気を作ってくれます。（雑談を交えながらやってくれます） ただ時間にルーズなので授業開始時間に普通に遅れてくることもあります。 それも向こうの習慣ですよね。笑

---

スポンサードリンク

タグ：語学学校 セブ島 ３D 留学 英語 フィリピン