ジプニー・タクシーなど移動手段
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セブ島で、移動する際に使う主な交通手段を紹介します！
前にも言いましたが、現地の道路は日本のように綺麗に舗装されていないため、慣れていない人にとって長時間歩いて移動することは結構しんどいと思います。
そのため観光客のほとんどは、タクシーやジプニーというものを使っています。
これが一般的に走っているタクシーです。
初乗り料金は４０ペソ（１２０円）
メーターを使うか、乗る前に値段交渉をするかどちらでもいけます。
距離に対しての値段の相場がわかっているなら、先に値段を決めてい置いた方がいいとおもいます（わざと遠回りする運転手もいるので）
初めのうちはメーターをつかいましょう。回数を重ねるごとになんとなく相場がわかってきます。笑
タクシー運転手にも色んなタイプの人がいました。
陽気なおじさん・ヤンキーみたいな若い兄ちゃん・紳士みたいな人。やはりドライバーは男の人です。
たいていの人は、日本人に対して親切でした。
その中でも日本のアニメ好きな人が多かったです。ワンピースとかナルトとか僕よりいろいろ知ってました。恥
タクシードライバーと話すのもなかなか面白いですよ！現地の事おしえてくれます！
つぎにジプニー
こんなんです。。。。
始めて見た時は乗りたいと思いませんでしたね。こんなにイカツいやつ。完全にヤンキーです
簡単に言うとこれは、バスです。乗合バスですね！
町中にいっぱい走ってます、
値段は７ペソ～１２ペソ（２０円～３５円）ほど。
ほぼ７ペソでした。
普通の公共バスのように、それぞれのルートに従って走っていきます。
行き先はジプニーに書いてあります！
どこで降りても７ペソなので格安ですよね！
ジプニーの乗り方の手順↓
１．走っているジプニーを止めます（タクシーみたいに手あげてたら止まってくれます）
２．後ろから乗りこみます！天井が低いので頭をぶつけがちです。気をつけましょう。
３．座ったら荷物の確保！これ大事です！自分でしっかり抱えておきましょう。ジプニーでのスリや盗難がけっこうあるので。ポケットも空にしておきましょう（＾ｖ＾）
ただあまりにも「荷物守ってますよ！取るなよ！」っていう雰囲気出すと嫌な目で見られると思います。周りの人の気持ちも考えながら行動しましょう。
４．お金を運転手に渡すのですが、自分の席が運転手まで遠い場合があります。そんなときは「バケツリレー」です。運転手側に座っている人にお金を差し出せばバケツリレーの要領で運転手までとどきます笑 複数でまとめて出す場合は人数を伝えましょう！ お金を出すタイミングは降りるまでに出せばいいって感じでした。
５．降りたいときは直接運転手に声をかけるか、天井の棒をカンカンならせば止まります。（降りたいアピールすればOK！）
お金払ったのに降りてから、「金払え！」って言われたことあります笑 実際に払っていたのならちゃんと「もう払った！」って言い返してその場を離れたらいいです。無理に口論する必要ありません！
ジプニーに関してはこんな感じです
つぎはこれ↓
サイドカー付きのバイクです。サイドカーって言っていいのか分かりませんが。。。
バイクの横に無理やりタイヤのついた乗り物ひっつけたって感じですね。
確かこれを乗る時は常に値段交渉だった気がします。交渉するときは目的地と値段をいうのですが、最初の値段を高く言い過ぎるとなかなか下げてもらえないので注意しましょう笑
これもまぁ狭いです。。。乗り心地はお世辞にもイイとは言えませんね
かなりガタガタします！僕も何回か頭ぶつけました！イタイ
これら以外にも普通のバイクに乗った人が、「どこいくの？」って声をかけてきます。
この人たちの後ろに乗っかって移動することもできます、ニケツのノーヘルなんて日常茶飯事ですよ！
最初はちょっと怖かったんで敬遠してましたが、最終週に一回だけ乗りました、街中を走るのは少し危ないかもしれませんが、人通りの少ないところなら快適でした。
この人らもなかなかぼったくるので注意してください笑
快適な順番を並べると
タクシー＞ジプニー＞普通のバイク＞サイドカー付きのバイク
普通に移動するにはタクシーが一番ですが、全部のってみても面白いかもしれませんよ！！
それではまた！
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セブ島で、移動する際に使う主な交通手段を紹介します！
前にも言いましたが、現地の道路は日本のように綺麗に舗装されていないため、慣れていない人にとって長時間歩いて移動することは結構しんどいと思います。
そのため観光客のほとんどは、タクシーやジプニーというものを使っています。
これが一般的に走っているタクシーです。
初乗り料金は４０ペソ（１２０円）
メーターを使うか、乗る前に値段交渉をするかどちらでもいけます。
距離に対しての値段の相場がわかっているなら、先に値段を決めてい置いた方がいいとおもいます（わざと遠回りする運転手もいるので）
初めのうちはメーターをつかいましょう。回数を重ねるごとになんとなく相場がわかってきます。笑
タクシー運転手にも色んなタイプの人がいました。
陽気なおじさん・ヤンキーみたいな若い兄ちゃん・紳士みたいな人。やはりドライバーは男の人です。
たいていの人は、日本人に対して親切でした。
その中でも日本のアニメ好きな人が多かったです。ワンピースとかナルトとか僕よりいろいろ知ってました。恥
タクシードライバーと話すのもなかなか面白いですよ！現地の事おしえてくれます！
つぎにジプニー
こんなんです。。。。
始めて見た時は乗りたいと思いませんでしたね。こんなにイカツいやつ。完全にヤンキーです
簡単に言うとこれは、バスです。乗合バスですね！
町中にいっぱい走ってます、
値段は７ペソ～１２ペソ（２０円～３５円）ほど。
ほぼ７ペソでした。
普通の公共バスのように、それぞれのルートに従って走っていきます。
行き先はジプニーに書いてあります！
どこで降りても７ペソなので格安ですよね！
ジプニーの乗り方の手順↓
１．走っているジプニーを止めます（タクシーみたいに手あげてたら止まってくれます）
２．後ろから乗りこみます！天井が低いので頭をぶつけがちです。気をつけましょう。
３．座ったら荷物の確保！これ大事です！自分でしっかり抱えておきましょう。ジプニーでのスリや盗難がけっこうあるので。ポケットも空にしておきましょう（＾ｖ＾）
ただあまりにも「荷物守ってますよ！取るなよ！」っていう雰囲気出すと嫌な目で見られると思います。周りの人の気持ちも考えながら行動しましょう。
４．お金を運転手に渡すのですが、自分の席が運転手まで遠い場合があります。そんなときは「バケツリレー」です。運転手側に座っている人にお金を差し出せばバケツリレーの要領で運転手までとどきます笑 複数でまとめて出す場合は人数を伝えましょう！ お金を出すタイミングは降りるまでに出せばいいって感じでした。
５．降りたいときは直接運転手に声をかけるか、天井の棒をカンカンならせば止まります。（降りたいアピールすればOK！）
お金払ったのに降りてから、「金払え！」って言われたことあります笑 実際に払っていたのならちゃんと「もう払った！」って言い返してその場を離れたらいいです。無理に口論する必要ありません！
ジプニーに関してはこんな感じです
つぎはこれ↓
サイドカー付きのバイクです。サイドカーって言っていいのか分かりませんが。。。
バイクの横に無理やりタイヤのついた乗り物ひっつけたって感じですね。
確かこれを乗る時は常に値段交渉だった気がします。交渉するときは目的地と値段をいうのですが、最初の値段を高く言い過ぎるとなかなか下げてもらえないので注意しましょう笑
これもまぁ狭いです。。。乗り心地はお世辞にもイイとは言えませんね
かなりガタガタします！僕も何回か頭ぶつけました！イタイ
これら以外にも普通のバイクに乗った人が、「どこいくの？」って声をかけてきます。
この人たちの後ろに乗っかって移動することもできます、ニケツのノーヘルなんて日常茶飯事ですよ！
最初はちょっと怖かったんで敬遠してましたが、最終週に一回だけ乗りました、街中を走るのは少し危ないかもしれませんが、人通りの少ないところなら快適でした。
この人らもなかなかぼったくるので注意してください笑
快適な順番を並べると
タクシー＞ジプニー＞普通のバイク＞サイドカー付きのバイク
普通に移動するにはタクシーが一番ですが、全部のってみても面白いかもしれませんよ！！
それではまた！
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